CVJ NOZOMI レビュー!キャラ×高音質、遊び心と本気が同居する第4弾モデル

CVJのキャラデザインイヤホン、第4弾となる**「NOZOMI」**が登場。
シリーズおなじみの“見た目のインパクト”はそのままに、今回は音質や構成面もかなり本気な仕上がりになっています。
価格はケーブル違いで2種類あり、上位モデルは約15,000円前後。
やや高めの価格帯ですが、その分
- 高品質ケーブル
- レザーケース
- アクリルスタンド
- 缶バッジ
など、イヤホン以外も楽しめる豪華なパッケージ内容になっています。
今回は見た目だけでなく、音質や使用感も含めてしっかりレビューしていきます。
もくじ
📦 パッケージ・付属品
まずは付属品から👇写真1値枚目は先着の特典になります。


- イヤホン本体
- 交換式フェイスプレート
- イヤーピース(S / M / L)
- 高品質ケーブル
- レザーケース
- アクリルスタンド / 缶バッジ
👉 “キャラ系イヤホン”らしい豪華仕様。
レザーケースも質感が高く、チープさは一切なし。
コレクション要素としても満足度は高めです。
🧱 外観・ビルド
まず目を引くのがフェイスプレート。
従来通りの派手なデザインに加えて、今回はマグネット式で交換可能。
シンプルなデザインに変更できるため、外でも使いやすくなっています。



👉 「外で使うのちょっと恥ずかしい問題」を解決したのは面白いポイント。
筐体はアルミニウム合金製で、質感・耐久性ともに良好です。
🔧 ドライバー構成
- 10mm ダイナミックドライバー
- 6mm ダイナミックドライバー
- プラナードライバー
👉 トライブリッド構成で、音作りにもかなり力が入っています。


🔁 チューニング(交換ステム)
ノズル部分は交換式で、3種類のチューニングが可能。


- シルバー:バランス型(標準)
- ブラック:低音強化
- ゴールド:さらに低音強化
👉 自分好みに音を変えられるのも大きな魅力です。
🔌 ケーブル
上位モデルでは、
- 古河電工製 銅メッキ銀
- 4芯構造(合計200芯)
というかなり豪華な仕様。
布被覆で質感も高く、取り回しも良好です。
下位モデルは同じ素材ながら100芯仕様となり、カラーもシルバーに変更されます。


また、
- 3.5mm / 4.4mm 切替対応
- 0.78mm 2pin
と拡張性も十分です。


🎧 音質レビュー
■ 全体傾向
👉 引き締まったドンシャリ系サウンド
空間が広がるタイプではなく、
密度高めでキレのある鳴り方が特徴です。


■ 低域
厚みがあり、しっかり沈み込む低音。
- 重量感あり
- ボワつきなし
- タイトで芯のある鳴り方
👉 迫力をしっかり感じられる低域です。
■ 高域
分離感が良く、上方向への抜けも良好。
- シンバルの細かい表現も拾える
- 滑らかさもあり刺さりにくい
👉 明瞭で聴きやすい高域。
■ 中域
ドンシャリ傾向ながら、埋もれない存在感。
- ボーカルは中央付近
- 楽器は周囲に配置
定位も良く、解像度の高さをしっかり感じられます。
■ 総評(音)

派手すぎることなく、
各音域のバランスを保ちながらしっかり主張するタイプ。
👉 “ドンシャリだけど雑じゃない”完成度の高いチューニングです。
🔁 ステム別の違い
実際に聴き比べた印象👇
- ブラック:低音強化+芯のある響き(おすすめ)
- シルバー:バランス良好(標準)
- ゴールド:低音強めだが高域のクリアさはやや低下
👉 個人的には「ブラック → シルバー → ゴールド」の順で好印象。
👂 装着感
- フィット感:良好
- 圧迫感:少なめ
- 長時間使用:問題なし



耳への当たりも優しく、快適に使える仕上がりです。
ケーブルの取り回しも良く、ストレスはほとんど感じません。
💥 まとめ
CVJ NOZOMIは、
- トライブリッド構成のしっかりした音作り
- 交換式フェイスプレート
- ステム交換による音のカスタマイズ
- 高品質ケーブル&豪華付属品
と、遊び心と実用性を両立したモデル。
🎯 こんな人におすすめ
- ドンシャリ系サウンドが好き
- 音も見た目も楽しみたい
- カスタマイズ性のあるイヤホンが欲しい
⚠️ 気になる点
- 価格はやや上昇傾向(約1.5万円)
- シリーズ初期の“コスパ感”は少し薄れた印象
🎬 締め
これまでの“キャラ系イヤホン”の枠を超えて、
しっかり音でも勝負してきた1本。
遊び心だけでなく、音質にもこだわりたい人におすすめです。


