【レビュー】Truthearの新エントリーモデル「GATE」登場!3,000円台とは思えない完成度に感動した話

今回は、Truthearの新しいエントリーモデル 「GATE」 をご紹介します。
前作の HOLA がかなり良かったので、今回は期待をモリモリにして購入。結果、期待どおり…いや、それ以上でした。3,000円台とは思えない完成度で、万人向けのサウンドに仕上がっています。

それでは、さっそくレビューいってみましょー!

ドライバー10mmダイナミックドライバー
ダイヤフラム材質カーボン LCP ドーム複合材 超薄型 PU ダイヤフラム
インピーダンス28Ω±15%@1kHz
感度 122dB/Vrms@1KHz
全高調波歪み THD≤1%@1kHz (94dB)
周波数応答範囲10~45kHz (IEC61094、自由音場)
有効周波数応答範囲20-20KHz (IEC60318-4、-3dB)
引用:truthear HP

ここからはメーカーの技術情報をまとめたものです。

● 振動板

新しい カーボンLCP振動板 を採用。
標準LCPより剛性が高く、高域の感度が向上。
超薄型PUとの組み合わせで、低域の質感もアップ。

● 構造

・10mmダイナミックドライバーの変形を抑える設計
・新しい振動板の特性を最大限に活かす最適化構造
→ 音の個体差が少なく、安定した品質を実現

● コイル

大型の CCAW超薄型コイル を採用し、軽量&高信頼性を両立。


客観的指標も優秀

・高周波の伸びが改善
・線形歪みが大幅に低減
・HRTFを意識した自然なチューニング
・低音の適度なゲインでバランス良し

さらに、104dB SPLでほとんどの帯域で 歪み0.2%未満
背景がとてもクリーンで、EQでの調整耐性も高いモデルです。

デザイン&フィット感

HOLAをベースに微調整したキャビティデザイン。
透明フェイスプレートで見た目の完成度もアップ。
PC+ABS複合キャビティで、軽さと構造の安定性の両立。

新しいイヤーチップは短めで、インイヤーの違和感を抑えています。


ケーブル:高品質な無酸素銅の太いツイスト

・絡まりにくい高品質ケーブルスキン
・2pinは0.78mmの凹型ソケット
・扱いやすさと耐久性のバランスが優秀

パッケージ内容は以下のとおり。

  • 本体(透明フェイスプレートに「gate」の文字)
  • 0.78mm 2pin・無酸素銅ケーブル(太めのツイスト、絡まりにくい)
  • 3.5mm L字プラグ(白くて可愛い)
  • イヤーピース(太軸:S/M/L/XL、細軸:S/M/L → 良心的!)
  • ケース

※注意:2pinは“埋まりタイプ”なので、リケーブルする人は形状に気をつけてください。

● 全体傾向

ややドンシャリ傾向で、暖かめのトーン。
クリアで音圧もありつつ、クセが少なくて万人が聴きやすいタイプです。
聴き疲れしにくいのもGOOD。

音場は左右の広がりがしっかりしており、前後方向は価格相応。でも定位がかなりしっかりしていて、全体としては「価格以上」のクオリティという印象。

● 高音域

・尖りがなく、スッと伸びるキレイめサウンド
・刺さりゼロで安心して聴ける高域

● 中音域

・厚みがあって元気、解像度もしっかり
・ただし、音数が増えると少し解像度が落ちる場面も

● 低音域

・深さと響きがあり、迫力も十分
・立ち上がりも良く、エントリーモデルとは思えない完成度
→ 低音好きも“納得満足”のクオリティ!

装着感はかなり良好。
軽くて耳から飛び出さず、すっぽり収まるタイプなのでフィット感はバッチリ。

ただし遮音性はやや弱め。でも、引きこもり気味の私はあまり気にならず(笑)

耳かけタイプで、ケーブルの取り回しも問題なし。

Truthear GATEは、HOLAに続いて自信を持っておすすめできるイヤホンでした。
3,000円台とは思えない完成度で、エントリー機としてはほんと優秀。

今後もイヤホンレビューを続けていくので、ぜひチャンネル登録&高評価お願いします!

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