【レビュー】Audio Technica ATH-CKS330NCをサクッと紹介!

Type-C有線イヤホンにノイキャン搭載モデルが登場!
今回は、Type-C接続の有線イヤホン CKS330C に、アクティブノイズキャンセリングを搭載した新モデル
ATH-CKS330NC をご紹介します!
価格は約 3,500〜5,000円。
ノイキャンが付いたことを考えると、十分納得できるコスパです。
昔CKS770Xを愛用していたこともあり、個人的にも期待値MAX!
それでは、早速いってみます。
もくじ
■ 特徴:有線イヤホンで“ノイキャン搭載”という希少な存在
このイヤホンの一番のポイントは、
アクティブノイズキャンセリング(フィードフォワード方式) を搭載していること。
イヤホンに内蔵されたマイクで周囲のノイズを拾い、逆位相で打ち消すタイプです。
有線Type-Cイヤホンでノイキャン搭載モデルって、現状ほぼこれだけなんじゃないかな? たぶん。


リモコンには ノイキャンのON/OFFボタン があり、切り替え可能。
接続は DAC内蔵Type-C で、スマホ・PC・タブレットに対応。電力はスマホから給電されます。
ノイキャン性能は“最強”とまでは言えないものの、
ゴー/ザーといった低域ノイズはしっかり低減。
ただしデフォルトはOFFなので、使うたびONにする必要があるのは少し面倒。
中高域のノイズ低減は“そこそこ”という印象です。

■ 音質:ソリッドベースらしい重低音 × クリアなボーカル
ドライバーには定番の SOLID BASS HD を採用。
独自構造による音圧最適化と、高精度な磁気回路で、
豊かな音場・高解像度の重低音 を実現しています。


実際の音質は──
- ボーカルは柔らかく近い距離感
- 楽器とのバランス良く、解像度も高い
- 低域はソリッドベースらしい“ドンッ”と響くアタック感
- でも中高域を潰さないバランスの良さ
- 高域は輪郭がくっきりしているのに刺さらない調整
重低音好きはたまらないはず。
この価格帯の中でもかなり優秀なバランスだと思いました。
■ 装着感:大きそうに見えるけど意外とフィット
見た目よりも耳に当たる部分は小さめで、
耳のサイズに関係なく装着しやすい形状になっています。
遮音性も悪くなく、フィット感はかなり良好。
ただし気になったのはリモコンの位置。


- 首元で当たりやすくてちょっと邪魔
- タッチノイズが出やすい(Shure掛け不可なので我慢…)
音楽を流してしまえば気になりにくいですが、
外での普段使いよりは室内向けかなという印象。
Web会議やゲーム用途なら問題なし!

■ 付属品 & 仕様
- ケーブルは脱着不可、約1.2m
- リモコンで 再生/停止・曲送り戻し・音量調整・ノイキャンON/OFF が可能
- イヤピースは XS / S / M / L の4サイズ(シリコン)
U字ケーブルなのも懐かしくて個人的には好き。
ちょっと外したいときに首にかけられるの、やっぱり便利ですよね。
■ まとめ:室内用の有線ノイキャンとして“刺さる”一本
Audio Technica ATH-CKS330NC の紹介でした。
音は相変わらず自分好みで、
ノイキャンも価格以上にしっかり効いてくれて満足。
ただし…
- ケーブルの取り回し
- タッチノイズ
- リモコンの位置
このあたりは惜しいポイント。
とはいえ、
室内で使える有線イヤホンを探している人
重低音が好きな人
には間違いなくハマる一本だと思います!



