【レビュー】final ZE500 for ASMR 〜寝ホン最強候補!? 超近接音場ワイヤレスイヤホンを試してみた!

今回紹介するのは、finalのコスパ最強エントリーモデル「E500」の流れを汲むワイヤレスイヤホン、ZE500 for ASMR
キャッチコピーは“超近接音場”。
…なんですが、個人的に惹かれたのはそこではなく、**「寝ホン」**としての使いやすさ!

姉妹ブランド「ag COTSUBU」も寝ホンとして悪くなかったんですが、あれは“寝ホン特化”をうたっていなかったので、今回はかなり期待して購入してみました。
というわけで、さっそくレビューしていきます!

外観・デザイン

まずケースから。
とにかく小さい・薄い! サイズは約40×22×50mmほど。
COTSUBUと比べてもかなりコンパクトです。

COTSUBUで採用されていた粉雪塗装(さらさらマット仕上げ)は非採用。
あれ、滑りにくくて指紋も目立たなくて良かったんですけどね。ちょっと残念。
充電端子はType-Cで、底面に配置。さらにワイヤレス充電にも対応しています。

イヤホン本体

本体はかなり小ぶりで、コロンとしたデザイン。
COTSUBUより約35%も小型化されています。
そのぶん、ケースへの出し入れはややしにくい印象。

イヤーピースは筐体部分までカバーするタイプで、密閉感を高める設計。
私はLサイズでピッタリでしたが、3サイズどれも合わない人にはちょっと厳しいかもしれません。

表面は粉雪塗装がないものの、イヤーピースのおかげで滑りにくくなっています。
ちなみにタッチ操作は非対応。でもこれは寝ホンとしてはむしろメリット。
寝返り中に誤操作する心配がありません。

バッテリーは連続再生4.5時間、ケース込みで最大18時間
もう少し頑張ってほしいところですが、寝ホン用途なら十分ですね。

装着感

装着イメージとしては、耳にすっぽりハマる感じ
寝返りをしても全く干渉しませんし、圧迫感もほぼゼロ。

実際に2時間ほど昼寝に使ってみましたが、痛みや不快感もなし。
COTSUBU MK2も小さかったんですが、若干当たる部分があったので、
寝ホンを探しているならZE500はかなりおすすめです!

音質レビュー

音の第一印象は「音場が広い!」の一言。
高域を強調して広く見せている感じもなく、
柔らかく、鮮明でクリアなサウンドです。

低域は自然で、ドラムやベースも程よく存在感あり。
中域は楽器の分離感がよく、聴いていて心地いい。
ボーカルは近めで臨場感バッチリです。

全体的にナチュラルで、迫力よりも心地よさ重視。
まさに**「寝ホン向きの音」**って感じですね。

ASMRとして聴いてみると、E500らしい“ゾクゾク感”はしっかり継承されています。
ただし、E500ほどのリアルな「耳の中で鳴ってる感」はやや控えめ。
そのぶん利便性は大幅にアップしています。

アプリ機能

正直、できることは少なめ
主な機能は以下の2つ。

  • ASMRモード:操作音やガイダンスをオフにできるモード
  • 音量調整:細かくレベル設定が可能

以上。シンプルですが、寝ホン用途には必要十分です。

まとめ

✔ 超小型&軽量で寝ホンとして最適
✔ 音質はナチュラル&広がりのある心地よいサウンド
✔ タッチ操作なしで誤動作の心配ゼロ
✔ バッテリーはやや短め
✔ ASMRの臨場感はE500ほどではないが利便性アップ

総評:寝ホン最有力候補!
「寝ながらASMRを快適に聴きたい」という人には、間違いなくおすすめできる一台です。
E500の世界観をそのままに、より使いやすく進化したワイヤレス版。
寝ホン沼、ついに完結かも…?

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