【レビュー】ATK Blazing Sky Z1 ULTRA|1万円台で8000Hz対応!?フラグシップ級の高性能マウス

今回紹介するのはコチラ、ATK Blazing Sky(ブリージングスカイ) Z1 ULTRA ゲーミングマウス!
最近よく耳にする 8000Hzポーリングレート
それに対応しているマウスってだいたい高額なんですが、このZ1 ULTRAは1万円ちょいで有名メーカーのフラグシップに匹敵する性能を持っているということで購入してみました。

というわけで、サクッとレビューしていきます!


■ まずはスペック・機能から

● センサー:PAW3950 Ultra

  • 最大解像度:30,000 DPI(10 DPI単位で調整可能)
  • トラッキング速度:750 IPS
  • 加速度:50G

通常のPAW3950との違いは

  • 最大解像度がUP
  • リフトオフディスタンスが可変式(0.7〜1.7mm)
    → この設定方法は後ほど説明します!

● ポーリングレート

  • 最大 8000Hz
  • 他に4000Hz / 1000Hz も選択可
  • PCスペックによって推奨値がポップアップで出てくる親切仕様

● スイッチ

  • メイン:Omronの光学スイッチ
  • サイド:Huano製(安価モデル)

● 低遅延仕様

  • チップ:SmartSpeed Gen2
  • 遅延:0.399ms と超低遅延

● バッテリー

  • 1000Hz設定で約160時間
    → 1日中使っても1週間以上余裕のスタミナ。

かなり性能盛り盛りです。


■ WEB設定画面をチェック

こちらがWeb版の設定ソフト。

● DPI設定

スライダー式で 10単位の細かい調整が可能

● パフォーマンスタブ

上から順に、

  • ポーリングレート選択(1000 / 4000 / 8000Hz)
    → 変更時に推奨PCスペックが表示される
  • Move Synchronization
  • Angle Snapping
  • Ripple Correction

調べたところ、この3つは微細なブレを補正して狙った位置からズレにくくする系の設定らしい。
FPSなら基本オフ、作業系ならオンでも良さげ。

● e-sports mode

低遅延モード。
オンにすると消費電力は増えるが動作がよりシャープに。

● リフトオフディスタンス

  • 0.7mm〜1.7mm を0.1mm単位で調整可
    かなり細かく設定できるのは珍しい。

右側はライティング設定など。


■ 形状・使い心地

● 外観とサイズ

底面には

  • 電源スイッチ
  • DPIボタン

ソールの形状は滑り良好。

Logicool G Pro Superlight と比べると高さがあり、
手が大きい人、かぶせ持ちの人はフィットしやすい印象。

  • サイズ:122 × 66 × 42 mm
  • 重量:57g(Z1 Proは53g)

軽いのに高さがあるので、しっかり握れる形状。

● ホイール

  • カリカリのクリック感あり
  • かなり滑らか
  • 直径26.6mm と大きめ(一般的には21mm)

確かに回しやすい。誤爆もしやすい感じかも

● 充電端子

Type-Cですが

  • 差し込み口が狭く、付属ケーブル以外が刺さらない場合あり
  • 付属ケーブルはドングルにも使うのでちょっと面倒

ここは唯一の弱点かも。

● 実際の使用感

  • 握りやすい
  • 滑りが良い
  • センサーも正確で遅延なし
  • 個人的には 暫定1位の使いやすさ

とにかく操作感が良い。


■ 付属品

内容はこんな感じです。

  • ソールシール
  • グリップテープ
  • USBケーブル(太め、布系の被覆)
  • Type-A to C
  • 大きめのドングル

RGB対応なので、本体を光らせて楽しむこともできます。


■ まとめ:1万円でこの性能はコスパ良すぎ!

以上、ATK Blazing Sky Z1 ULTRA のご紹介でした。

  • 8000Hz対応
  • 高性能センサー
  • 光学スイッチ
  • スタミナ160時間
  • 重量57gの軽量ボディ
  • 握り心地も良い

1万円台とは思えないスペックの詰まり具合で、
手が大きい人や高さのあるマウスが好きな人にはかなり刺さるモデルだと思います。

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