【レビュー】Anker Liberty 4を今さらチェック!1万円で全部入りイヤホンって実際どう?

今回は、いまだにAmazonでも人気のワイヤレスイヤホン Anker「Liberty 4」 をサクッと紹介していきます。
上位モデルのLiberty 4 Proは約2万円とお高めですが、無印のLiberty 4ならセール時は1万円前後。
「1万円で高機能イヤホンってどうなの?」という方の参考になれば!
もくじ
■ Liberty 4の主な機能まとめ
最近は1万円以下の“全部入りイヤホン”が増えてますが、Liberty 4もかなり盛り盛りのスペック。
- A.C.A.A 3.0ドライバー
独自規格で細かい描写力が特徴とのこと。音質については後ほど詳しく! - 3Dオーディオ対応
360°の立体サウンドが楽しめる。


- ウルトラノイズキャンセリング 2.0
周囲の環境に合わせた自動調整&外音取り込みあり。 - Bluetooth 5.3 / SBC・AAC・LDAC対応


- バッテリー
- 通常:イヤホン単体 最大9時間/ケース込み28時間
- ノイキャンON:単体7時間/ケース込み24時間
- LDAC:単体5.5時間/ケース込み16.5時間
- 充電:USB-C、ワイヤレス充電対応
- マルチポイント対応


- 防水:IPX4(軽い雨ならOK)
- ヘルスモニタ機能:個人的には使わないかな…という感じ(笑)
■ アプリの設定画面
アプリもかなり細かく設定できます。
● バッテリー残量
メモリタイプで見やすい。通勤2時間 × 1週間くらい使っても問題なし。
● ノイズキャンセリング
- 自動 / 手動が選べる
- 手動は 弱/中/強 の3段階
- 外音取り込みは 全体/音声強調 の2種類
→ 音声強調は本当に声がクリアに聞こえる!


● サウンドエフェクト
- 3Dオーディオ(固定/ヘッドトラッキング)
頭を振ると音の定位が変わるやつ。面白いけど私は使わない(笑) - 音楽モード・ムービーモード
音場が狭めなので、このあたりは使う価値ありかも。 - HearID(聴覚テスト)
自動で最適なEQを作ってくれる便利機能。
さらに自分で微調整も可能! - プリセットEQは約23種類
- カスタムEQで0から自分で作ることも可能。


● コントロール設定
左右のイヤホンの 1・2・3タップを自由に割り当て可能。
私は「スキップ/再生停止」を1タップ、「戻る/ノイキャン切替」を2タップに設定中。
右上メニューからは
- 装着テスト
- 装着検知
- マルチポイント
- 操作音ON/OFF
- 自動電源OFF設定
…なども調整できます。
ノイキャンON時の風切り音対策もここで設定できます。


■ 音質レビュー
- 音の距離:近め
- 音場:やや狭い


● 低音
タイトで“タンタン”と歯切れのいいタイプ。
沈み込むような重低音は少ないので、深い低音が好きな人には物足りないかも。
逆に ドンシャリのズンズン系が苦手な人にはちょうど良い重さ。
● 高音
しっかり出てるけど刺さらない。
欲を言えばもう少し明瞭さがほしい。
● 中音
ボーカルが前に来がちで、楽器は少し押され気味。
ただ全体的にクリーンで聴きやすい。
● ノイキャンON時
低音が増えるけど、やや籠もった印象に。
低音好きの私でもこれはあまり好みじゃなく、基本ノイキャンOFFで使ってました。


■ 装着感・使い勝手
- 装着感:かなり良い!
ピタッと収まる感じでズレも少ない。ランニングでも問題なさそう。 - タッチ操作:スティック部分
私はこのタイプ少し苦手…(誤操作しやすい)。 - 重量:約5.8g
軽いってほどでもなく普通。


■ 付属品
ケース内部に専用スペースがあり、きれいに収納されてます。


- イヤーピース(S/M×2種、L)計4種類
- CloudComfortイヤーチップ
→ 2層構造で柔らかく、裏返りにくい高品質タイプ - Type-A to Cケーブル
- 各種マニュアル
■ まとめ:1万円ならアリ!でも私はP40i派
発売から約3年経っていることもあって、機能面ではやや古さも感じる部分はあります。
ただ、1万円で全部入り&安定のAnkerクオリティなので、コスパは悪くない!
とはいえ、個人的には最近の Soundcore P40i の方が好み。
音の傾向も好きだし、価格も安いというのが理由です。



