Ankerのワイヤレスヘッドホン上位機種“Soundcore Space Q45”レビュー

こんにちは!今回は前回に続いて、Anker Soundcore Space Q45をご紹介します。
Black Fridayでなんと 10,990円 というナイスな価格になっていたので、思わずポチってしまいました!

前にも話しましたが、個人的には Space One のほうが総合的に好印象。
でも、「どっちを買おうかな?」と迷ってる人の参考になればうれしいです。
というわけで、早速レビューいってみましょ〜!

スペック・機能

まずは基本仕様から。
大きな違いは赤枠部分くらいで、全体的には Space Oneとかなり似ています

  • 対応コーデック:SBC / AAC / LDAC
  • Bluetooth:5.3
  • 充電時間:約2時間
  • 再生時間:
    • ノイキャンOFF:最大65時間
    • ノイキャンON:最大50時間
    • LDAC再生時:約45時間
    • LDAC+ノイキャン時:約37時間

Space Oneよりも+10時間ほど長持ちですね!

アプリも基本的には同じ。
ノイキャン・ノーマル・外音取り込みの切り替えができて、ノイキャンは 「ウルトラノイズキャンセリング2.0」 を採用。
強度の設定や自動調整などもアプリ内でカスタマイズ可能です。

サウンドエフェクトはプリセット21種類。
さらに「HearID」モードで、自分の聴覚に合わせて自動調整してくれます。

設定アイコンからは、風切り音のオンオフやマルチポイント接続も操作可能。
ただし、Space Q45には「装着検出」や「タッチで減音」機能が非搭載なので注意です。

音質について

音の印象としては、低音が重すぎずほどよい厚み
「ドン!」と胸に響くタイプではなく、少しドライで聴きやすい感じです。
重低音が苦手な人にはちょうど良いバランスかも。

音場はそこそこ広く、ボーカルも楽器も少し後ろに下がった“仲良く肩を組んでる”ような距離感。
高音域はシンバルなどがしっかり鳴っていて、刺さらない程度に明るめです。

比較すると──

  • Q45:空間が広く、余韻も感じられる。高音寄り。
  • Space One:空間はややタイトで、明瞭感は同等。低音寄り。

どちらもドンシャリ傾向ですが、Q45のほうが高域が強めのチューニングですね。

装着感について

イヤーパッドは低反発で、Space Oneよりもしっかりした感触。
質感はさらさら系というよりやや高級感のあるしっとり感

ただし、ヘッドバンド上部のクッションはやや薄めで、長時間つけていると少し痛く感じることも。
Space Oneには8°の可動域がありましたが、Q45にはそれがなく、側圧もやや強め。
しっかりホールドはしてくれますが、長時間リスニングには少し疲れが出るかもしれません。

サイズは約 88×97mm で、耳全体をしっかりカバーしてくれます。

パッケージ内容について

内容物は以下のとおりです👇

  • ハードケース
  • 充電ケーブル(Type-C to Type-A)
  • 3.5mm 有線接続ケーブル

ケース内部の仕切りはプラ素材で、少しチープな印象。
しかも、元通りにしまうのがちょっと難しい(笑)

まとめ:今買うならどっち?

正直に言うと、セール価格の10,990円でも今買うならSpace Oneの方がオススメ
発売から時間が経っていることもあり、全体的な完成度はSpace Oneのほうが上だと感じました。

とはいえ、Q45も依然として高コスパなモデル。

  • 長時間バッテリー
  • LDAC対応
  • 安定したノイキャン性能

これらに魅力を感じる人には、今でも十分アリな選択肢です!


👉 結論:音の好みで選ぶなら「Space One」/長時間再生なら「Q45」!

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