Under5,000円の完成形?Anker Soundcore P31iを正直レビュー|エントリーモデルの決定版

今回ご紹介するのは、発売されたばかりのAnker Soundcore P31i
AmazonのBLACK FRIDAYセールで4,490円で購入しました。

「エントリーモデルの決定版」というキャッチフレーズに、
安い製品栄養素で生きている私は即買い(笑)

ぜひ動画もご視聴ください。

結論から言うと、5,000円以下としてはちょー優秀な完全ワイヤレスイヤホンです。
サクッと紹介していくので、ぜひ最後まで見ていってください。

それではどうぞ!


内容物・外観チェック

まずは内容物と外観から。

イヤーピースはXS,S,M,Lの4サイズ
充電用のケーブルで、Type-A to Cケーブル

こちらがケース本体。
サイズ感は比較的小さめで、Liberty 5と並べるとこんな感じ。
厚みは少しありますが、個人的には持ちやすくてちょうどいいサイズ感
角のカーブも丸みがあって、手触りも好印象です。

側面にあるのはストラップホールっぽいですね。
なお、ワイヤレス充電には非対応
充電中はランプが点灯します。

続いてイヤホン本体。
ドライバーは11mmダイナミックドライバーで、Anker独自のBassUpを搭載。
Bluetoothは6.1とほぼ最新規格。

対応コーデックはSBC / AAC
iPhoneユーザーならLDACやaptXがなくてもオーバースペックになりがちなので、
この割り切りで価格が抑えられているのはアリだと思います。


ノイズキャンセリング・外音取り込み性能

ノイズキャンセリングも搭載。
Ankerの「ウルトラノイズキャンセリング」ではありませんが、
ONにするとしっかり効くタイプ

話し声はかなりカットしてくれて、
電車では走行音や周囲の雑音をしっかり抑えつつ、
アナウンスは自然に聞こえるのが好印象。
5,000円以下としてはかなり強力です。

外音取り込みもなかなか優秀。
カフェで使ってみましたが、
ホワイトノイズもほぼなく、会話も違和感なく聞こえます。
付け外しせずにそのまま会話できるレベル。


機能・バッテリー周り

IP55対応で防水・防塵あり。
マルチポイントも対応していて、2台まで同時接続可能

バッテリーは

  • イヤホン単体:最大10時間
  • ケース込み:最大50時間
  • ノイキャンONでも:8時間 / 40時間

1日10時間使っても、
2泊3日〜3泊4日の旅行なら充電いらずですね。

さらに、10分充電で約3.5時間再生できる急速充電も対応。
これは正直サイコーです。


アプリについて

機能はモリモリではありませんが、
欲しい機能はしっかり揃っている印象。

ノイキャンは

  • 自動で環境に合わせるモード
  • 手動で強さを調整するモード
  • 電車などシーン別モード

と、Liberty 5と近い構成。

風切り音低減やノイキャン最適化も搭載しています。

サウンドエフェクトは

  • 音楽
  • 映画
  • ゲーム

の3モード。
ゲームモードでは低遅延になりますが、マルチポイントは使用不可

イコライザープリセットもそれなりに用意されていますが、
今回はデフォルト設定で試聴しています。

タッチ操作は左右ともに
1回 / 2回 / 3回 / 長押しをカスタマイズ可能。
ノイキャン・外音取り込み・標準モードの切り替えも不要なものはOFFにできます。

装着テストやイヤホンを探す機能もあり、
さすがAnker、アプリの完成度は高いです。


音質について

音の印象は、厚みがあり元気なサウンド

ボーカルとの距離感は近めで、迫力も十分。
低域は全体を包み込むような広がりがあり、
タイトで引き締まった低音が好みの人には少し合わないかも。

中域は分離感が良く力強い。
ボーカルの解像度も高く、
1万円以下のワイヤレスイヤホンにも負けないレベルだと感じました。
女性ボーカルもしっかり伸びてきます。

高域はAnkerらしく尖りすぎず、
聞き疲れしにくいマイルドな仕上がり。

総合的に見て、
5,000円以下とは思えない完成度の高い音質です。


装着感について

装着した印象はこんな感じ。
フィット感はかなり良く、圧迫感もほぼなし。

着けている感触は軽めですが、
ズレ落ちることもなく、不満点は見当たりません。

重さは

  • イヤホン片側:約5g
  • ケース:約50g

長時間使用でも問題ない快適さです。


まとめ

以上、Anker Soundcore P31iのご紹介でした。

2025年ラストに、
エントリーモデルとは思えないレベルの一台を出してきましたね。
P40iやA40など、Ankerの1万円以下モデルをいくつも聴いてきましたが、
それらに勝るとも劣らない、かなりオススメのイヤホンだと思います。

Under5,000円で迷っているなら、
間違いなく候補に入れていい一台です。

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