【レビュー】JBL TOUR PRO 2 ― 今買うなら“超お得”なフラグシップ完全ワイヤレス!

今回紹介するのは JBL TOUR PRO 2。
この前のAmazonプライムデーで購入したんですが、最近のセールでも 18,000円前後まで値下がり してきててビックリ。どうやら生産はすでに終了していて、流通している在庫限りとのこと。
※2025年11月22日追記:2025年Amazon BLACKFRIDAYでは1万3千円台まで値下がりました!!!
一世代型落ちとはいえ、JBLのフラグシップモデル。
「この価格ならめっちゃお得なんじゃ?」ということで、さっそくレビューしていきます。サクッとどうぞ!
もくじ
■ 音質レビュー
視聴環境:Xiaomi 14T(EQ・空間オーディオOFF)/ Apple Music
まず音場は“ぶっ飛ぶほど”ではないものの十分広く、バランス・分離感ともに良好でクリア。印象としては 力強いドンシャリ系 。


● 低音域
深みがあって存在感しっかり。でも他の帯域を邪魔しない絶妙な量と質。低音好きも満足するはず。
● 高音域
正直ここが一番驚いたポイント。
埋もれずクリアでハッキリしてるのに刺さらない。
シンバル系の音がけっこうリアルに感じられて好印象。
● 中音域
ボーカルは前に出て定位感よく、解像度も高くて厚みあり。
HIPHOP、ボカロ、Pop、Rock…いろいろ聴いたけどどのジャンルでも表現力が高く、「さすが元フラグシップ」と納得の仕上がりでした。


■ 装着感
実際の装着感はかなり良好。
耳へのフィット感が抜群で、数時間の移動(東京→盛岡+α)でも耳が痛くならず快適でした。
ただ、ショートスティック型ゆえに着脱時は少し掴みにくいと感じる場面も。
タッチ操作の感度は良好。
この形状は「耳のコンチャとトラガスの構造を生かす」設計らしく、耳にしっかり柔らかく収まる仕組みになっているとのこと。



■ パッケージ内容&主な機能
● 基本スペック
- 10mm PEN + DLC振動板ダイナミックドライバー
- 感度:100dB
- 再生周波数:20〜20kHz
- インピーダンス:16Ω
- Bluetooth 5.3
- 防水:IPX5
- 対応コーデック:公式でも少し曖昧な点あり(SBC/AACが基本)




● 充電・バッテリー
- 単体10時間 / ケース込み30時間
- ANC ON:8時間 / ケース込み24時間
- 12分の急速充電で4時間再生
- ワイヤレス充電対応

● ケースのディスプレイが便利
ノイキャン設定やEQなど、これまでアプリでやるような操作が ケース単体で完結。
LIVE BEAM 3よりも認識がしっかりしていて使いやすい印象。

● アンビエント機能
- ノイズキャンセリング
- 外音取り込み(強さはアプリで調整可)
- トークスルー(会話のみ通すモード)


トークスルーは電車内でも会話が聞きやすくて便利。
外音取り込みの最弱はほぼノイキャンっぽいくらい抑えめで、調整幅が広いのは好印象。
● その他の機能
- 空間サウンド:ムービー/ミュージック/ゲーミング
(ただし音の傾向が変わりすぎて個人的にはあまり好みじゃなかった)


- タッチ操作:JBLはカスタマイズが限定的なのが残念
- マイク関連:ボイスウェアや会話補助など機能は多め



■ LIVE BEAM 3との比較
今セール価格が
- LIVE BEAM 3:1万円前半
- TOUR PRO 2:1万円後半
ということで比較してみました。


● 音質
LDACなしのLIVE BEAM 3だと 高音がこもって 低音もスカスカに感じるレベルで差が大きい。
LDAC接続すると高音が伸びて低音もよくはなるけど、やっぱり総合的にはTOUR PRO 2の方が上。
通常は価格差も1万円以上あったので当然と言えば当然ですが、今の価格差(4,000〜5,000円)なら TOUR PRO 2一択 だと思いました。


● 装着感
どちらも良いけど、より“がっちりフィットしてズレにくい”のはTOUR PRO 2。


■ まとめ:今の価格ならTOUR PRO 2は“買い”!
既に生産終了しており、市場にある在庫のみ。
「フラグシップの音を体験したいけど3万円はちょっと…」という人には、今のセール価格のTOUR PRO 2はかなり魅力的。
音の完成度、装着感、ケースの便利さ、どれをとってもコスパ抜群。
気になっている人は、在庫があるうちにチェックするのをおすすめします!



